Gesundheit
2007-02-28T23:22:52+09:00
kkzuz
↑妖怪浮き輪返し↑ 「はくしょん!」「Gesundheit!」「Danke!」
Excite Blog
決勝
http://kkzuz.exblog.jp/5180703/
2007-02-28T23:22:52+09:00
2007-02-28T23:22:52+09:00
2007-02-28T23:22:52+09:00
kkzuz
出来事
手負い猪
http://kkzuz.exblog.jp/5059088/
2007-01-31T16:26:31+09:00
2007-01-31T16:26:34+09:00
2007-01-31T16:26:34+09:00
kkzuz
スポーツ
左足裏ズル剥け状態は、モロに生活に支障をきたした。
footbagはもちろんのこと、歩くことすらままならず、シャワーを浴びる度に悲鳴をあげる。
そんな中、もちろん練習はできない。
週末の試合なんてとんでもない話である。
‘前向きに検討するとは言ったが、この状態ならお互いに無理だと判断するだろう・・・。’
水曜日、とりあえず練習を見学に道場を訪れた。
青木先生に事情を話す。
K「今日は負傷で練習できません。土曜日の試合は・・・」
青「そうかー、じゃあ今日は休んで土曜日はテーピングでよろしくね♪」
えぇ!!!出すつもりですか!!!
前向きに検討って・・・、えぇ!?歩くのも痛いっすよ!?
青木先生の顔を見ると・・・言えねぇ。
今更、足が痛くて出れません。なんて言えねぇ・・・。
覚悟を決めるか。決めろ、karzu。
そして土曜日の早朝、ライプツィヒに向けて出発したのだった・・・。]]>
12年振りの剣道
http://kkzuz.exblog.jp/4778744/
2006-12-01T22:24:56+09:00
2006-12-01T22:24:56+09:00
2006-12-01T22:24:56+09:00
kkzuz
スポーツ
昼過ぎにfootbagの練習を1時間半ちょっと。
練習後昼寝をしてから夕方、約束の剣道の練習へ出かけた。
練習場所の体育館に入ってみると、青木先生の他に2人、日本人発見。
一人はミワさん、青木先生と一緒に指導している関西人。
もう一人はスギノ君(早稲田大剣道部出身)、ベルリンでカメラの勉強をしている学生。
うわー、日本人がいるとすぐ化けの皮が剥がれるな~(汗)。
青木先生から防具一式を借り、練習に参加。
初中級者組と上級者組に分かれて練習をする。
青木先生が初中級者、ミワさんが上級者を指導、俺は有無を言わさず上級者組に入れられた。
もっとできるかと思ったが、ソッコー死亡。
12年振りの剣道は甘くなかった(涙)。
キツイ練習に気合で続けてたが、そのうちスギノ君が「ホントきつかったら抜けて構いませんから」と気を使うまでに。
いつもならむきになって続けるところだが、やべぇ、こりゃみんなに迷惑をかける・・・とそのうちギブ。練習途中で抜けた。
切り返し、という練習があるのだが(切り返しは剣道の基本、まず切り返しでアップをする。練習最後も切り返しで締める)実際には最初の切り返し1本で死にそうになっていた。おおお・・・ありえん。
休憩を挟み、地稽古に入る。
地稽古は稽古相手を選んでお互いに試合のように稽古する。普通は実力の上の人を選んでお願いをする。
少し休憩して少しはマシになった俺は、青木先生に地稽古をお願いした。
青木先生はもう相当オッサンなので運動量はないが、けっこうタイミングよく小手を打たれた。
その青木先生と稽古中に左足の皮が剥けた。
剣道は左足を後ろに引きつま先立ちで構えるので、打つときも守るときも左足に重心が掛かる。
現役中は何回も剥けて再生を繰り返し、かなり堅かったものだ。
あれから12年経った俺の足裏は今やフニャフニャだった。3秒で剥けるのも当然だった。
青木先生の後、ドイツ人にお願いされ稽古したものの、ずる剥けの左足はものすごく痛く踏ん張れないし踏み込めない。軽くあしらって終了。
地稽古の後、最後に係り稽古という地獄が待っていた。
これは野球で言う千本ノックである。休まずに相手に打ちまくっていかなければならない。
左足裏は痛い、体力もなくヘロヘロ、日本人なのにドイツ語で指導するもんだからイマイチ理解できない、もう死にそうである。
なんとか(泣きながら)係り稽古も終了。
左足裏は肉が剥き出しになって、もう普段通りには歩けない。
俺はベルリンまで来て、なんで剣道なんてやってしまったんだ・・・?]]>
Boy meets Kendo in Berlin.
http://kkzuz.exblog.jp/4728321/
2006-11-22T20:58:33+09:00
2006-11-22T20:58:33+09:00
2006-11-22T20:58:33+09:00
kkzuz
スポーツ
footbag練習帰りのある日、俺はプラットホームで電車を待っていた。
となりのベンチにアジア人らしき女性が座った。
そういえばBerlinは日本人少ないな。韓国人かな・・・と思って横を見たそのとき!俺は衝撃を受けた。
その女性は剣道の防具と竹刀袋を持っていたのである。
小学校から高校卒業まで剣道部に所属していた俺のテンション急激に上昇!
えぇ!! 剣道!? ここBerlinだぜ? えぇ!?
思わず俺は話し掛けていた。
「それ、防具ですよね?」
話し掛けられた女性は驚いて目をぱちくりしている。
「いや、昔やってたもんで。Berlinで見かけるとは思わず、ビックリしちゃって」
その眼は獲物を見つけたライオンの眼に変わっていた。
「そうなんですか!じゃあ是非一緒にやりましょうよ!防具は?今学生?」
すぐに電車がやってきて俺は一駅で降りたのだが、是非一度観に来て、と連絡先と住所を貰った。
ドイツでどんな剣道をやってるのか興味はあるな・・・。一度行ってみるか。
数日後、教えてもらった場所を訪れた。
学校の体育館を借りて月曜と水曜の週2回練習しているという。
入り口でしばらく見てみる・・・日本人の指導者にドイツ人が15人くらいか。
金髪にアルファベットの名前の選手たち。やはり雰囲気が違う。
指導者が俺に気づき、入り口まで来て、どうぞどうぞと中まで案内してくれた。
パッと見で2人上級者がいる。この2人は今俺がやっても勝てないかな。
でもドイツ人みんな思ったより上手だ。けっこうしっかり練習している。
二刀流とかもいるし、ロン毛やピアスがいるのが日本ではありえない(笑)。
練習終了後、館長(指導してた人)の青木先生に誘われた。
「ちょっと飲みに行くけど、おいでよ」
まぁ、友人もまだ少ないし久しぶりに剣道の話も悪くないな。
近くのタイ料理屋でビールを飲みながら、自己紹介しつつ質問攻めを受ける。
青木先生は人懐っこく笑顔がステキなおやっさん。
青「karzu君、剣道やんない?」
K「いやいや、ただ見学に来ただけですから。防具もないし」
青「君がその気なら、防具一式すべてこっちで準備するし」
K「でも12年以上触ってないんですよ?」
青「そんなのすぐ思い出すよ。二段なんだろ?」
K「いや、まぁ、はぁ・・・」
青「来週の土曜日に大会があるから出てくれない?」
え!いつの間にか「剣道やらない?」から「大会に出てよ!」になってる!!!
話を聞くと・・・
・来週の土曜日にLeipzig(ライプツィヒ)で大会がある
・Berlinの道場からは3チーム出ることになっている
・1軍、2軍はメンバーが決まっている
・3軍は試合に初めて出る選手たちだが、青木先生を入れても1人足りない
・だから12年やってなくても問題ない(逆に強い)
・・・ということだった。
そうか・・・。でも外国で剣道をやる機会なんて普通ないだろうな。
青木先生も生徒のドイツ人たちもイイ奴らだし、とりあえず練習に参加してから決めるか。
「じゃあ、ちょっと前向きに検討してみます。とりあえず次の月曜日、練習に行きます」
さて、面白くなってきたぞ。]]>
日韓の掛け橋
http://kkzuz.exblog.jp/4727476/
2006-11-22T17:56:21+09:00
2006-11-22T17:56:21+09:00
2006-11-22T17:56:21+09:00
kkzuz
出来事
旧東ドイツに位置するDresdenで降ろされた3人は、どうやってBerlinまで帰るか相談していた。
しかしすでに俺にはある考えが浮上していた。
今回日本を発つ前、3年前にドイツで仲良くしていた韓国人の友達Hoey-Yoel(フェイ・ヨル)にメールを送っておいた。確かその返事には、今Dresdenにいると書いてあったような・・・。
一応、電話番号はメモってある。
BerlinからDresdenもそう簡単に来れるもんじゃないし、これは逆にチャンスなんじゃないか!?
MathiasとAndrewに俺はDresdenに残る!と宣言し、Hoey-Yoel捜索に全力を注いだ。
その甲斐あって、なんとか連絡が取れた。
どうやら、Dresdenから電車で1時間弱、Freiberg(フライベルク)という町にいるらしい。
2人が昔、一緒に勉強した町の名は、Freiburg(フライブルク)。
Hoey-Yoelよ、お前はどこまでFrei(自由、無料とかの意。英語のフリー)が好きなんだ!?
Freibergについたとき、すでに22時を過ぎていた。
旧友は駅で待ってくれていた。
小さな町を歩きながら3年ぶりの再会を喜び、ビールを飲んでケバブを食べた。
日本人と韓国人、お互いの会話はドイツ語。考えてみれば不思議な関係だが、俺たちにとっては昔と変わらない普通の関係。
彼はドイツ人と対等に大学で勉強している学生になっていた。
その当時は一緒にドイツ語を勉強していたのに・・・。うるうる。
するとHoey-Yoelが
「お前は3年もずっと日本にいてドイツ語なんか話してないハズなのに、どうして俺と変わらないドイツ語を話すんだ」
いや、さすがにHoey-Yoelの方が断然上手いけど(実際俺は何度も訊き返された)、確かに自分でも思った以上には話しててびっくり。
その夜から2泊、学生寮で暮らすHoey-Yoelの部屋にお世話になり、その間Hoey-Yoelの友人(ドイツ人、韓国人)と一緒に酒を飲み、話したりゲームしたり歌ったり。エンドレスパーティーで楽しく過ごした。
韓国人ってホントイイ奴ばっか。
彼らは仁義を大事にする。ちょっとしたこと(醤油とって、とか)でお礼を言うと、
「俺たちは友達だろう?わざわざ礼なんて言う必要はない」
って怒ったりする。それが嬉しかったりする。
今度は絶対Berlinに遊びに来てね、と再会を約束してDresdenを後にした。
偶然だったけどお前に会えて本当に良かったぞ、Lee Hoey-Yoel。]]>
Todexon7 その3
http://kkzuz.exblog.jp/4683996/
2006-11-14T16:56:00+09:00
2006-11-22T17:18:08+09:00
2006-11-14T16:49:34+09:00
kkzuz
出来事
パーティーは夜遅くまで続き、帰って寝たのが4:30。
10:30頃起きて、忘れないうちに日記にして残しておこうとテーブルに座り書いていると、昨日はあまり愛想のよくなかったロン毛少年が近寄ってきた。
彼の名はFlavio。フレンドリーなスイス人。ドイツ語を話すと喜んで喋り始めた。日記を書く暇も与えないくらいだったけど、楽しく話した。
宿泊地のキャンプ場では朝っぱらからサークルができて、蹴ってる人、ジャグリングな人、フリスビーな人、まったりな人・・・。
俺たちドイツクルーは、何時に出発するかも決めないままダラダラと時間を過ごし、芝生でまったりしたりたまにサークルで蹴ったり。
すっかり仲良くなったFelixと一回くらい蹴っておこう、と近寄って行ったがさすがに人気者、サークルはすでに5人になっていた。しょうがない、見学するか・・・としばらく見ていたらFelix本人が俺を指差し、クイックイッとサークルへ呼んでくれた。わお。
一人だけレベルが違うので恥ずかしかったけど、誰もそんなの気にしない様子。アレ?本当は気になってた!?
Felixはハマっているのか、Whirrを連発。時々自分でビートボックスをしながら蹴る。スゲー奴だ。疲れないのか?
スイスのTina。コイツと蹴った時はびっくり。Maxも一緒にサークルで蹴ったが、Maxが「これできる?」「じゃあコレは?」と言うと、やったことないと言いながら全部メイクして見せた。
Max唖然。俺呆然。ルーチンにFoodProcessor、Janiwalker入れるんだから。「偶然よ」だって。カッコイイ。ツンデレ。
しばらく蹴ったあとドイツクルーで話し合い、17:30に出発することに。
そんなに遅いならプラハ観光でもすりゃあ良かった・・・(涙)。と言ってもガイドブックもお金もないのにできねーか。とか考えてたらある事実が判明。
俺が乗るStefan号は、ベルリンまで行かないらしい。ドレスデンで降ろすからそこから電車で帰れと。えぇ~!マジすか。
そうか、そうなると俺にも考えがある・・・。
夕方になり、Vasek、Honza、Dexter、Flavio、Tina、その他会った人みんなに挨拶をしてStefan号出発。
無事国境を越え、ドレスデンに到着。早っ。2~3時間くらいか。
そして俺たち(MathiasとAndrewと俺)はStefan号から降りる。
ドイツチャンピオン(Todexonでも堂々の決勝進出)Stefanとはここでお別れ。ありがとう、Stefan。そしてさよなら。
さて、これからどうしよう・・・]]>
Todexon7 その2
http://kkzuz.exblog.jp/4655348/
2006-11-09T10:40:00+09:00
2006-11-09T21:41:58+09:00
2006-11-09T10:40:19+09:00
kkzuz
footbag
当日、宿泊地から会場まで10分程みんなで歩いていく。
会場は、街外れにある倉庫みたいな建物。
1階が食べ物、休憩コーナー。2階がステージのあるメイン会場。
ステージ、設備が本格的で・・・スゲーぞ、Todexon!!!
受付を済ますと、食堂には食べ物が盛りだくさん。うおー。喰うぞー。
前日はほとんど何も食べてないので、アホみたいに食った。
外では早くも蹴り始めている人もいて、俺はすることもなく食べたり飲んだりシュレッドみたりウロウロしたり。今考えると、実に怪しい(汗)。
そうこうしてるうち、ステージではFreestyleの予選が始まった。
6名ずつのA~Dの4プール。各プール上位4名がセミファイナル進出。
セミファイナルからシード選手が登場。シードはDexter、Stefan、Felix、Honza、Vasekの5人。
セミファイナルは5名ずつの4プール(プールAだけ6名だった)、各プール上位2名がファイナル進出、ファイナルは8名。
予選が始まるときは‘あれ?こんなもんなの?こんなに人いないの?’ってくらい盛り上がらないけど、予選は早い時間帯に行われるし、準決→決勝と観客は増えていく。当然といえば当然か。
このときポーランド勢を初めて見たが、衝撃だった。Simon、Tomasz、Olaf・・・クソ巧い。
一緒に来たドイツ勢も全員予選通過。Gut gespielt!!!
男子Freestyle予選の後、女子Freestyle決勝。
人口が少ないのは世界的な問題のようである。出場者は6人。
これまたスイスのTinaを初めて見たが、強い衝撃。一人だけレベルが違う。
男子の中に入っても予選は通過するレベルだぜ。ルーチンにFoodProcessorって・・・(汗)。
俺はちょこちょこサークルに交じって蹴ったりしてたのだが、大恥を覚悟でshred30に挑戦してみることにした。迷ってたので言うのが遅く、無理矢理エントリーしたのでトップバッターになってしまった・・・あわわ。
結果は散々の赤っ恥だったけど、ステージから降りたらみんなから声かけられハイタッチとかもらって嬉しかった。やっぱ頑張って出てみないとね~。
Freestyleセミファイナル。始まるというのになかなか人が集まらず、イラついたTomash(イベントの主催者でMC)は見切り発車。
Dexterのシュレッドを初めて見た。巧い上にパフォーマンスで魅せる、正にエンターティナー。ドイツ王者Stefanも巧い。スマートで笑顔がカワイイ。
Felix、Honza、Vasekはいつも観てる通り。Honzaが少し太ったような・・・。
Sick3。食堂でJakob、Mathiasと食べてて見逃した!
気がつきゃ残り6人。
Stefanがスゲーの決めた。FranticLegover>PixieButterflySwirl>SymposiumBuppabeater
こりゃ優勝か?と思いきや、次から次へとHonza、Felix、Vasekが上を行き、結局4位。スゲーレベルだ。世界はこうなんだ・・・。
Freestyleファイナル。
2階席から観戦。決勝進出者は全員スゲェ。もう、わけわかんない。
みんなスゴい中、Vasekはやはり化け物だった。見た。ノードロップ。ため息。
決勝を見終わって一旦シャワー浴びに戻り、再び会場へ。パーリナーイ!
ビール飲んで大騒ぎ。Felixがベロベロに酔っ払いオモロイ。
クローネがなくなった俺は、JakobやFelixにおごってもらい大騒ぎ。
みんな、どうもありがとう。
Todexon、マジで最高だった。来てよかった。]]>
Todexon7 その1
http://kkzuz.exblog.jp/4607014/
2006-10-31T22:31:00+09:00
2006-11-14T16:54:39+09:00
2006-10-31T22:31:10+09:00
kkzuz
出来事
チェコに行く機会がありましてね。
コペンハーゲンでMadsと一緒に蹴ったとき、
「karzu、トデクソンにも来れるな。」
・・・へ?トデクソンって何?それウマイの!?
Todexon。フットバッグ大国チェコが誇るfootbag-jam。
毎年チェコの首都、プラハで行われる。
実は知らなかった訳ではなかったが名前を知っている程度で、いつ行われどんなイベントなのか全然わかってなかった。
どうやら今年は5月第一週の週末に行われるらしい。
そして俺はラッキーだった。
FC☆Footstarのメンバーは本当にいい奴ばかりで、会って1週間も経っていないのに俺を仲間と認めてくれて、人数次第だけどお前もプラハに行けるかも知れない、と言ってくれた。
ベルリンからプラハへは車で4~5時間の距離。彼らはもちろん毎年参加している。
え~、マジ?数回一緒に蹴っただけで得体の知れないアジア人をプラハに連れて行ってくれるのかい?
お願い、お願い、マジお願い。なんとか俺に席を一つおくれ。
持ち前の図々しさを発揮した俺は、彼らの好意につけ入って、なんとか席をゲット!
出発当日、メンバーと合流。
俺はJakob・Wagner、Jakob・Mai(ヤーコップが2人いる)、Andrew(ドイツ語ペラペラのドイツ在住アメリカ人、初代ドイツチャンピオン)、Stefan(現ドイツチャンピオン)と計5人で一緒に行くことになった。Stefanの車(普通のセダン)で、Stefanの運転で。
多分この車はもともと4人で行く予定だっただろう。
無理矢理俺が参入したので、大のオトコ3人が後部座席に詰め込まれることになった。
みんな、申し訳ねぇ。でもガス代浮いてよかったよな・・・な、な(汗)?
まぁ色々話をしながら、楽しいドライブになった。
5時間走った。アウトバーンにて人生初の200km/hも経験。
車で初の国境越え&パスポートコントロール。
で20時頃、宿泊地のキャンプ場に到着。
そこでヤツが現れた!
で・デ・Dexterだ・・・(驚)!
Dexterはこのイベントの主催者で、宿泊のオーガナイズもしていた。
チェコfootbagのボス的存在。世界トップレベルのshredder。
こんな仲良く写真撮って笑顔で写ってますが、Dexterは俺が会った初めてのfootbag界の大物(Kenは日本人として適用外)で、初対面はめっちゃ興奮した。
見たことある、この人、DVDで見たことある・・・。
J-Shredderなら誰でも知ってる(よな?)footbag-DVD「チャンピオンズ・リーグ」の中でも、俺が一番好きな選手だった。
もちろん図々しく(興奮はおくびにも出さず)
「俺はkarzu、日本からオメーに会うためにはるばるやって来たぜ、夜露死苦」
「karzu、よく来た、メンソーレ!」
ふふふ・・・これでチェコのfootbag界に名前を売ったぜ。
21時から前夜祭が開かれるというので、みんなでパーティー会場に移動。
俺は少し遅れて行ったのだが、ドアを開けると初めにあった人物こそが
ふぇ・フェ・Felix・Zengerだ・・・。
去年の世界選手権第3位、今最もアツい選手の一人だ・・・。
DVDではあんまり大きく見えなかった(俺と同じくらいかと思ってた)が、少し見上げるカンジ。
「は・はろ~。おでkarzu、よろすく」
ちょっと突然だったので、さすがに言葉がでてこなかったが、Felixは明るいヤツですぐに打ち解けて普通に話せるようになった。コイツ面白くていい奴。
パーティー会場では、みんな顔見知りらしく「お、久しぶり」「元気?」てなカンジ。これはTSGやJFCと雰囲気が似ている。
Todexon当日の出場受付や料金の支払いもこのときに済ませる。
ちなみに、Todexon7は
・選手は450クローネ(¥1500位かな)で会場を出入りできる
・料金支払い時にPlayer’s Pack(参加賞)も貰える
・会場には飲み物・食べ物が豊富に用意されており、食べ・飲み放題
・試合に出ても出なくても入場料は払わなければ行けない
・観客は50~100クローネくらいで観客席に入れるが、選手と同じ階には行けない
終わりが近づいたパーティー会場で、俺はついにヤツに出会う。
さすがにオーラが違う。マジで違う。
勇気を出して話し掛ける。
笑顔で自己紹介してくれた。
会った。ついに会っちゃった。話しちゃった。
ヤツの名は4年連続世界チャンピオン(今年5連覇達成した)Vasek Klouda]]>
FC☆Footstar
http://kkzuz.exblog.jp/4343383/
2006-09-23T19:27:00+09:00
2006-09-23T19:31:03+09:00
2006-09-23T19:27:50+09:00
kkzuz
footbag
ベルリンに行く機会がありましてね。
コペンハーゲン同様、ベルリンのFootbag-teamもリサーチ済み。その名もFCFootstar。
こちらはドイツ語でメールを送っておいた。
代々木にも来たことがあるという(俺は会ったことがない)、Maxから返事が来ていた。
毎週火曜日はどこどこで、木・金曜日はどこどこで練習しているよ・・・的な内容。いやいや、土地勘ないから場所わかんないし!
連絡先(Maxのケータイ)も書いてあったから、ベルリン着いた当日に早速電話してみた。
外国人相手に、言葉はビミョーでも面と向かって話せばなんとかなるもんだ。
しかし電話となると・・・頼れるのは己の言葉のみ!
どうするッ!?俺!
Maxとの会話(もちろんドイツ語)
K:「ハローハロー、メールしたジャパニーズフットバガーkarzuだけれども」
M:「Oh!karzu!メンソーレ!」
K:「一緒に蹴りたいんだけど、いいかな?」
M:「オフコースイイデスヨ!明日来ル?」
K:「場所がわからないんだが・・・どこに行けば?」
M:「Nollendorf-Platz駅16時に来テクダサーイ」
K:「了解。じゃあ明日ねー」
か・完璧だ・・・。
ドイツ人と本格的に話すのも3年振りなのに、しかも電話でこんなあっさりと。
お・俺ってビッグ☆
翌日、電車の乗り換えがよくわからず、約束の時間に10分ほど遅れた(汗)。
しかも駅待ち合わせとは言ったものの、駅のどこにいるのか、いればいいのか・・・。
トホホな顔でポカーンとしていたら、ニコニコした髭面の若者が歩みよってきた。
「Max?」「kazru?」
わお!奇跡の初対面。
しかもMax今来たっぽいから、お前俺以上に遅れやがったな。
Max、最初っからスゲェイイ奴で、電車の中で自己紹介やら世間話やらしていると、電車内で新たなメンバー登場。Toni。物静かなオトコマエ。
練習場所に着くと、すでに何人かが待っていた。Jakob、David、Rene、Katarina・・・。
ううう、覚えるのに一苦労だ。
学校の体育館らしく、窓がなくて暑い。
練習はMax、Jakob、DavidがFreestyle(めっちゃ巧い)サークル蹴り、Reneは高校生でまだ初めて半年なので自主練、Katarinaはちょっと強気なカワイイ女の子で、しばらく蹴ってなくて復帰したばかりらしく、Reneと同じく個人練。ToniはFootbag-NetとFreestyleの半々練習。
うわー、新鮮だ。サークルに交じったり、Netやってみたり。2時間ほど蹴った。
蹴った後は近くのスーパーで買い物しておしゃべり。こういうのはどこの国でも一緒だね。
Max:リーダー的存在で全員に満遍なく話し掛ける印象。物腰柔らか。
Jakob:ムードメーカーで、話とか表情とかおもしろい。一番気が合いそうだ。
David:比較的寡黙だが、話し掛けると楽しそうに話す。自分に厳しいタイプ。
Rene:高校生、若い。実力的には俺に近いので、よく質問してくるが、ドモリが凄い。
Katarina:カワイイけど、強そう。小さいけど強そう。逆らえないカンジ・・・。
Toni:笑顔がステキなナイスガイ。教えるのが上手。
みんな初対面なのにすごくよくしてくれて、お前もトデクソン来い、とかチャリンコなんとか調達してやるよ、とか、ケータイ持ったら便利だぞ、とか。
お前ら最高だな!これからガンガン一緒に蹴るぞー。]]>
コペンハー蹴ン
http://kkzuz.exblog.jp/4327325/
2006-09-21T16:56:00+09:00
2006-09-22T02:03:45+09:00
2006-09-21T16:56:40+09:00
kkzuz
footbag
デンマークに行く機会がありましてね。
デンマークの首都、コペンハーゲン。コペンハーゲンにfootbaggerはいるのだろうか?出発前にリサーチ。
・・・おお、DennmarkFootbagというサイトがあるじゃないか。しかも滞在日と練習日がピッタンコはまってる!こりゃ一緒に蹴りましょうということか。
サイトに載ってる連絡先に、早速英語でメールを送ってみた。
出発前日に返事が確認できて、ホテルまで迎えに来てくれるとか!やった!
成田→コペンハーゲンのフライトは正に快適そのもので、寝るのがもったいないくらいエンターテイメントが充実している。映画好きの俺にはたまらない、種類豊富なMovie-Lineup!!!
例の如く機内食をおかわりし、ビールを呑みまくり、10時間のフライトはあっという間だった。
空港から中央駅までは電車でGo!中央駅から宿泊ホテルまで歩いて20分。
チェックインを済ませ、少しすると約束の時間。DennmarkFootbagのMadsが迎えにきてくれる予定だ。ロビーで待つ間落ち着かない。お互いに顔も知らないが・・・。
すると、Mads登場。すぐに俺をみつけてくれた。なんせ、アジア人は俺独り。そりゃすぐわかるわ・・・。
車で練習場所まで移動するという。Madsの車はトヨタ。すげぇ年季入った車だ。Japanese car very nice! とか言って盛り上がる。
初めっからめちゃめちゃイイ奴で、お互いの話やフットバッグトーク、お腹空いてないか?ジェラート食おう、とおごってもらったりですぐに打ち解ける。Madsと同い年だったのも要因。
で、練習場所に到着。
どうやら小学校の体育館らしい。ここでメンバーのReneとTobiasが登場。4人で蹴る。
やはりみんなウマい。特にTobiasが巧い。PSwhirl>PSEggbeaterとか。スゲェ。MadsのPixieもまろやか。一緒に蹴るのは楽しいが、巧いプレイヤーと蹴るといつものことながら凹む。自分が下手すぎて。
そしてこれもいつものことながら、みんなすんげぇイイ奴で、色々アドバイスをもらったりしながらずっとサークルで蹴った。でもやっぱもっとうまくならないとダメだ・・・。
楽しい時間はあっという間にすぎ、帰りもMadsに年季入ったトヨタで送ってもらった。
食事に行こう、とバーレストランへ。
肉食うか?ビール飲むか?コーヒー飲むか?と勧められるまま食べていった。
Madsはなんかここのスタッフと仲いいな~と思っていたら、どうやらMadsの働くレストランらしい。めっちゃ美味かった。
レストランを出るときにお金を払おうとしたら、職場だから大丈夫、イイよ。だって!初対面のよくわからないアジア人相手にそこまでしてくれるのかい!?
あんたどこまでイイ奴なんだ!!!顔はヴァンダレイ・シウバに似てるけれども!
ホテルまで年季の入ったトヨタで送ってもらった。
コペンハーゲン、人も街も最高だ。
Mads情報;日本にもファンが多いRyanの彼女はデンマーク人で、彼女もデンマークのトップシュレディータ。コペンハーゲンにもよく来るという。
左からTobias,karzu,Rene,Mads。写真で人柄がわかるね]]>
お知らせ
http://kkzuz.exblog.jp/3476304/
2006-04-13T11:47:25+09:00
2006-04-13T11:47:25+09:00
2006-04-13T11:47:25+09:00
kkzuz
出来事
最近は全然書けてませんが。
しばらく更新休みます。
気が向いたらまた書き始めます。]]>
TSG4
http://kkzuz.exblog.jp/3444090/
2006-04-06T03:35:24+09:00
2006-04-06T03:35:24+09:00
2006-04-06T03:35:24+09:00
kkzuz
footbag
沖縄はやはり暑かった。
東京から戻り、気温の変化に驚く。
今年も参加しました、TokyoShredderGathering。
kim&USKが毎年主催するイベントも今回で4回目を迎える。
4回目の今年は主催者のUSKが来れないという緊急事態!
そこで普段西葛西でfootbag活動をしているカセットシュレッド(通称カセシュレ)の3人(スエキチ・ハツ・ひろゆき)がkimをサポート。
USKを含め今回はfootbag界の大物が軒並み不参加で、入場者数もこれまでに比べると物足りない感じ。
全国から集まってきたシュレッダー達(狭い世界なのでもうほとんどが友達)と久々に挨拶を交わし、オロオロ蹴り始める。
蹴る準備をしていると、
「Karzuさんですよね?よろしくお願いします!」
とまだ会ったことのないシュレッダー何人かに声をかけられた。
ほほう、俺も有名になったもんだ。
しかもかなりよく言われるのが
「ブログ読んでます。エステに行ってるんですよね!」
まるでこの‘Gesundheit’がエステ日記であるかのような言われ方…。
違いますから!どっちかって言うとfootbag日記ですから!
さて、競技(PhatCombo)。
これは今までの経験から、自分の出番までの30分間の集中力がモノを言う。
そして今回はとても集中できたんだな。
おかげで
Blur>Atomsmasher
Atomsmasher>AtomSmasher
が驚くほどクリーンに決まった。
競技前に、今回PhatComboの審査員でもある友人のシゲと
「karzuが今日コンボ決めたら、難易度・完成度度外視で、一番!って叫んで優勝させる」
と密約を交わしたにも関わらず、シゲはあっさりシカトした。
みなさん、あのアーモンドの言うことを信じてはいけません。
でもどうやら自分が思った以上にクリーンに決まっていたらしく、競技終了後、みんなに誉められてぼかぁモノスゴ気分よかった。決勝進出も夢ではないとか言われちゃって。
後で聞いた話しによると、予選突破をギリギリまで争ったとか(結局予選敗退)。
その後シュレッド30はあまり集中できず、こちらはあっさり死亡。
あとはみんなと楽しく蹴るだけだった。
アホみたいに蹴った。疲れた。
PhatComboの興奮は忘れられない。ばっしらいん。
それもこれも…kim&USK、カセシュレのスエキチ・ハツ・ひろゆきのおかげだ。
お疲れ!!! どうもありがとう]]>
5add祭り
http://kkzuz.exblog.jp/3391290/
2006-03-25T22:17:01+09:00
2006-03-25T22:17:01+09:00
2006-03-25T22:17:01+09:00
kkzuz
footbag
今日は休みで特に予定がなく、ゴルフ(アプローチ)の練習をしているところにJettieからメールが。
「今日夕方から蹴れる~?」
おお、久しぶりの誘いだ。
最近ゴルフ三昧だから(と言ってもまるで蹴ってないわけではない)いっちょ一緒に蹴っておくか。
あつぽこも行くと言うので、まずはあつぽこを家に呼び寄せ、上達したアプローチを自慢して、引きつった顔のあつぽこの顔をみて気分よく蹴りに出かけた。
そしていつもの場所で、3人で蹴る。
Jettieは黙々とClipper、Butterfly、Osisの練習。
まったく、彼女の練習熱心さには恐れ入る。
違う技もやってみたら、と言ってはみるが、どうやら納得できるまでは違う技に行けないらしい。
愚直なまでに繰り返す彼女の姿勢はスゴイ。尊敬に値する。
夕方から蹴り始めたのですぐに暗くなり、1時間ほどで終了。
一度は解散し、あつぽこと二人でさくらんぼを採って食べて「苦い」「しょっぱい」と悶絶したあと…蹴り足りない俺は無理やりあつぽこをつき合わせ、練習続行。
あつぽこには、Pixie-setを練習させる(スパルタ式)。
そこでMirageが片一方しかできないことが判明!
あちゃ~。まずは両方でMiarageできるようにしろ(スパルタ式)!
そしてあつぽこに実演を交えfootbag講座。
教えながら、なんと初メイクが飛び出した!
GYBAS(SteppingDyno)
PDXTorque
わお!5add祭りじゃ~。わっしょい、わっしょい!
今日誘ってくれたJettieさん、ありがとうございました。]]>
進化のプロセス
http://kkzuz.exblog.jp/3311941/
2006-03-09T03:15:08+09:00
2006-03-09T03:15:08+09:00
2006-03-09T03:15:08+09:00
kkzuz
footbag
昨日・今日とほぼ同じメニューでfootbag練習。
練習メニュー
・inspinning・・・若干
・fairy-set(主にFear)・・・少々
・AtomSmasher・・・200発以上
とにかくやった、やり込んだ、AtomSmasher。
2日間で200発以上(片方で100発以上ずつ)メイクしたということは、最低400発以上はトライしている、ということだ。
ご存知の通り、Atomic-setは非常に疲れる。
初日・二日目共に終盤は足が上がらなくなり、最初のdexで引っかかることが多くなるものの、さすがに片足100発以上もやり込むと、なんとな~く変化を感じる。
数をこなすことで(しかも考えながら変化をつけて練習することで)、「こうした方が楽だな」とか「あれ?今なんだかとてもスムーズに行ったな」とか感じる瞬間がある。
俺はそんな時、初メイクに匹敵する喜びを得ることができるのだ。
練習しても全く上達を感じられないときもあれば、どんどこ上達している自分を感じるときもある。
でもその両方ともきっと、進化のプロセスなんだ。
この二日間でAtomic-setがけっこう(いや、かなり)良くなった。
突っ込んで書くと・・・今までの俺のAtomSmasherはかなりドタバタ感があって、特に最後のストールなんかは必死ですくってるような、それストールじゃなくてただ蹴り上げてるだけじゃん?的なものだった。
しかし今回の特訓で
最初のAtomic-setが高く上がるようになり→その結果最後のMirageに余裕が生まれ→蹴り上げると言うより乗せてあげられる(いわゆるストールね)ようになった
これはAtomic-setだけに留まらず、最近やり始めたfairy-setにもイイ影響を及ぼしている。これまでFearしかやらなかったが、今日はFairyBeaterをbothsidesで初メイク!ナイス!俺!
そんなこんなで最近ゴルフに夢中な俺ですが、footbagもしっかり練習しております。
・・・ん?だったら思い切って、 ‘footbag-golf’ を日本で普及させればいいんじゃん!? ]]>
ダイキンオーキッド
http://kkzuz.exblog.jp/3306833/
2006-03-08T03:02:00+09:00
2006-03-09T02:33:45+09:00
2006-03-08T03:02:00+09:00
kkzuz
スポーツ
先週末、ダイキンオーキッド・レディスゴルフ・トーナメントを観戦してきた。
ここだけの話、俺は今ゴルフにハマっている。
少し前までは観るだけのスポーツだったが、ちょっとしたキッカケで体験してしまい、その魅力に取りつかれてしまった。
ゴルフ・・・。自分の性格上、やればハマるのはわかっていた。ハマりたくないので避けていた。
油断した。ヒマだったときに友人に誘われてつい手を出してしまった。
予想通り、面白かった・・・。
俺の親父はここ数年ずっとゴルフに夢中で、俺は何度も誘われたが断わり続けていたため、今回俺が手を出したことが相当嬉しいらしい。
その親父情報によると、女子プロゴルフのシーズン初戦が沖縄であるという。
毎年あるダイキンオーキッドという大会は、玉城村で行われていた。
今年1月1日に玉城村は合併により南城市に生まれ変わった。
それに伴い、今大会において南城市民は大会無料招待の特典があるという。
もちろん俺は那覇市民なのだが、玉城村(南城市)には祖母が住んでいる。
祖母は行かないということで、招待券を親父が譲り受けた。
希望すれば、俺も行けるという。
ということで、行って参りました。琉球ゴルフ倶楽部。
生まれて初めてのゴルフ観戦。
沖縄そばや食べ物屋出店とかもあり、お祭り的な雰囲気もある。
子供・女性も入場無料のため、入場者は多く、かなり賑わっている。
そんななか、早速プロの腕前を拝見。
・・・驚いた。プロはすげぇなぁ。
なんて正確にショットを打ち分けるんだろう。
しかもあんなにギャラリーに観つめられながら。
ミーハーな俺は、テレビでしか観たことのないプロゴルファーを間近で見て大興奮。
有名所だと・・・服部道子、横峰さくら、諸見里しのぶなど。
その中で俺の目がハートになったのは・・・
古閑美保!
めっちゃカワイイ!
俺が観戦したのは最終日だったが、初日はトップスコアラーの実力者。
着てる服もおしゃれだったし、キャディーと話して笑ってる顔がキュートだった。
やられた・・・。
みぽリンは、最終的には3アンダーの8位タイ(だったかな?)に落ち着いたが、私はこれからも彼女を応援し続けます!
ということで、古閑美保プロから目が離せません!]]>
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